住友ファーマは2026年度の通期連結業績予想を上方修正し、売上収益は5650億円、コア営業利益は1050億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は940億円へそれぞれ引き上げた。
住友ファーマは2026年度の通期連結業績予想を上方修正した。新しい数値は売上収益5650億円、コア営業利益1050億円、営業利益1040億円、親会社の所有者に帰属する当期利益940億円、1株当たり当期利益211.07円となる。増加幅は売上収益で250億円、コア営業利益で140億円、営業利益で140億円、当期利益で170億円、1株利益は172.89円の前回予想から改定された。
上方修正の主な要因として、期中平均為替レートを前回の1ドル155.0円から157.0円へ見直したことが挙げられる。米国市場の売上がジェムテサを中心に計画を上回る見込みで、為替前提の変更による増収影響も今回の上方修正の一因となっている。