日経平均は後場に前日比273円高で反発。ジャクソンホール会議を控え、ウォーシュFRB議長の講演を前に積極的な買いは限られた。
きょうの東京市場では日経平均株価が後場に前日比273円58銭高の66,405円56銭で終え、TOPIXは4,146.71ポイントと7日続伸した。朝方は上値の重さが残り売りが先行したものの、押し目を拾う動きが強まり反発に転じた。
午後0時30分には日経平均は同710円84銭高の66,842円82銭とこの日の高値を付けた。買いの勢いは一巡した後、ジャクソンホール会議を控える局面とともに、上値の重い展開となった。
東証プライム市場の出来高は21億7795万株、売買代金は8兆1223億円。値上がり銘柄は873、値下がり銘柄は631、変わらずは49銘柄だった。業種別では全33業種中18業種が上昇、15業種が下落した。
上昇銘柄には電通グループやリクルートH、アシックス、任天堂、郵船などが含まれ、下落は非鉄金属株やガラス土石株が目立ったほか、一部の機械株も安となった。