25日後場中ごろ、日経平均は6万6300円台後半の高値圏で推移。3月期中間配当の権利付き最終売買日を28日に控え、配当狙いの買いが幅広い銘柄に広がっている。
25日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比で約846円高の66,360円台後半と高値圏にある。東証プライムのTOPIXも午後に一段高となり、値がさのAI・半導体関連株が個別に大きく上昇して日経平均を押し上げている。
プライム市場では7割超の銘柄が上昇する場面が見られ、権利取り狙いの買いが広範囲で広がっている。日米の長期金利上昇を背景に、三菱UFJ・みずほFG・三井住友FGなどのメガバンクが堅調だったほか、地銀株の動きも強い。
個別銘柄では東エレク・アドテスト・イビデンが大きく上昇し、日経平均を500円近く押し上げる要因となっている。一方、任天堂・荏原・ソシオネクスは安い。14時時点の東証プライムの売買代金は約5兆1057億円、売買高は約12億7262万株だった。
関連株は日経QUICKニュース(NQN)表記のとおりで、配当狙いの買いが相場全体を支える形となった。