26日後場中ごろ、日経平均は前日比550円高の6万6400円台で高値圏。半導体・AI関連の銘柄や金融株の買いが市場を支えた。
26日後場中ごろ、日経平均株価は前日比550円程度高い水準で推移し、6万6400円台の高値圏に位置した。KOSPIの上昇が投資家心理を強気にする要因となり、アドバンテストやソフトバンクグループなどAI・半導体関連株の買いが続いた。前場に下落していた東京エレクトロンとフジクラも後場には反転上昇した。
金融セクターが総じて堅調となり、三菱UFJフィナンシャル・グループは午後にかけて一段高。市場関係者は外部環境の不透明感があるものの、企業決算の好材料が日本株の先高感を支えていると見る。
個別銘柄では中外製薬・第一三共・東京海上ホールディングスが高水準を維持。リクルートホールディングスは午後にかけて上げ幅を広げ、豊田通商も買われた。一方、KDDI・日本郵船・テルモは午後に下げ幅を拡大。川崎汽船・信越化学工業・日立建機は下落した。
前引け後の東証の立会外取引(バスケット取引)は約76億円成立。14時現在の東証プライムの売買代金は約4兆7245億円、売買高は約12億1935万株だった。