クラフティアが今期の経常利益を従来予想から上方修正し、通期予想を650億円に引き上げ、7-9月期の利益が前年同期比で大幅に増加した一方、配当も240円へ増額した。
クラフティアは27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を313億円とし、前年同期比で29.5%増と大幅に伸びた。
通期の経常利益予想は従来の590億円から650億円へ上方修正され、前期比の増益率は11.8%へ拡大した。
下期の見通しとして、10-3月期の連結経常利益は336億円と試算され、前年同期比0.9%減のほぼ横ばいと見込まれている。
直近3か月の実績では7-9月期の経常利益が191億円と前年同期比53.5%増、売上高営業利益率は10.9%から15.0%へ大きく改善した。配当は従来計画の220円を240円へ増額する予定。