日経平均は前引けからの下げ幅を縮小し66000円台を回復。後場はもみ合いが想定され、半導体関連の買い戻しや原油高を背景に資源・市況関連が支えとなる一方、値がさ株の影響で上値は限られる見通し。
日経平均は66008.45円、前日比-208.34、TOPIXは4054.66、-5.07と報じられ、後場は前引け水準を挟んだもみ合いが見込まれると伝えられている。
前場の下げ幅は縮小しており、半導体関連の買い戻しと原油高を背景に資源・市況関連が買われた一方、値がさ株が指数を押し下げているため上値は重いとの見方がある。
原油先物価格の強含みと米長期金利の上昇が市場心理を慎重にさせ、来週26日に米エヌビディアの決算発表を控え見極めたいとする動きがある。米国の小売決算の失望や長期金利の再上昇も売り材料となり得るとの指摘がある。今晩の米国市場動向を見極めたいとの姿勢が続く。