日立製作所がアメリカ南部ミシシッピ州に変圧器の新工場を建設する計画を発表し、投資額は約5億2800万ドル(およそ800億円)、年内に着工して2029年の生産開始を目指す。AI向けデータセンターの送電網需要の高まりが背景にある。
日立製作所はアメリカ・ミシシッピ州に変圧器の新工場を建設することを公表した。投資額は5億2800万ドル(日本円でおよそ800億円)となる。
新工場の建設はデータセンター向けのAI需要の高まりに対応するためで、日立は生産体制を現状の2倍以上に拡大する方針を示した。
着工は年内を見込み、工場の生産開始は2029年を目指す。計画の背景には送電網の安定供給と大規模データ処理の需要拡大があるとされる。