日立エナジーが米ミシシッピ州に変圧器工場を新設する。政府合意の一環として総額約820億円を投じ、700人超の雇用創出を見込む。新工場は現地の既存工場の約2倍の規模となり、生産能力も倍以上になる見通し。
日立エナジーは米ミシシッピ州に新たな変圧器工場を建設すると発表した。政府合意の一環として総額は約5億2800万ドル(約820億円)を投じる。
新工場は同州にある既存工場の約2倍の規模となり、生産能力を2倍以上に引き上げる。過去最大の投資額となり、700人以上の雇用創出も見込まれる。
建設は今年後半に開始し、2029年に生産を開始する予定。完成後、既存工場の生産は新工場へ移管され、倉庫や研修施設として活用される予定。