日立製作所と北米のデータセンター機器ベンダーMCGが、データセンター向けソリューションの共同開発とグローバル展開を目指す覚書を締結した。日立のHMAX Data Centerの拡充とエネルギーソリューションのクロスセルを軸に協業を推進する。
日立製作所とMission Critical Group(MCG)は、データセンターインフラの統合運用を支援する日立のHMAX Data Centerのラインアップ拡充を目的とした共同開発と、エネルギーソリューションおよびプロダクトのクロスセルを軸とする戦略的パートナーシップに関する覚書を締結した。クラウドWatch/データセンター完全ガイドがニュース提供元として挙げられている。
両社はそれぞれの得意分野を組み合わせ、データセンターの立ち上げ期間の短縮と運用高度化を支援するほか、北米を中心としたグローバル展開を目指す。MCGは北米でデータセンター向け電源・配電機器を一体化したモジュール型電力設備を提供するリーダーであり、日立は送配電設備・冷却設備・AIインフラなどを提供している。