丸大食品は2026年度上半期の連結業績予想を下方修正し、売上高と純利益がともに前回予想を下回る見通しを示した。原材料コストの上昇と主力商品の販売が想定を下回る見込みである。
丸大食品は2026年度上半期(4~9月)の連結業績予想を下方修正した。売上高は当初予想1230億円から1217億円へ、純利益は32億円から17億円へと見通しを引き下げた。
原因として原材料をはじめとするコスト上昇と、加工食品部門の主力商品であるハムやソーセージの販売が想定を下回る見込みが挙げられている。
同社はことし7月出荷分から約200品目を段階的に値上げしているが、その影響については現在精査中としており、来月9日に公表する予定の中間決算と合わせて明らかにするとしている。