日経平均は前日大幅下落の反動から反発して寄り付き、499円超高で始まる。半導体関連株の上昇を背景に全体の上げ幅が拡大し、主要銘柄の動向も堅調な展開となっている。
東京株式市場の日経平均は前営業日比499円34銭高の64,925円29銭で寄り付いた。前日の大幅下落の反動による買い戻しが先行し、寄り付き後も上げ幅を拡大して約0.9%高で推移している。セクター別では、半導体関連株が上昇しており、幅広い業種が値上がりしている。
個別では、主力銘柄の半導体関連株の上げが目立ち、トヨタ自動車は1%超高、アドバンテストや東京エレクトロンなども上昇。リクルートホールディングスは堅調な動きを見せている。一方、指数寄与度の大きいファーストリテイリングは値下がりしている。
寄り付き前の板状況では、買い優勢銘柄として大末建設、日本ケミコン、RS Technologies、エスペック、メックなどが挙げられ、売り優勢銘柄として日置電機、グロービング、ウイングアーク1stなどが並んだ。