日本証券金融は4-6月期の連結経常利益が前年同期比68.7%増の56.7億円となり、通期計画の158億円に対する進捗率は35.9%へ拡大した。併せて売上高営業利益率は前年同期の13.0%から13.2%へ改善した。
日本証券金融は8月6日大引け後に決算を発表した。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の経常利益は56.7億円となり、前年同期比68.7%増となった。通期計画の158億円に対する進捗率は35.9%に達し、5年平均の29.1%も上回った。
同期間の売上高営業利益率は前年同期の13.0%から13.2%へ改善した。決算短信PDFに基づく実績となっており、下期以降の見通しと合わせて注目された。
今期の業績予想として、上期は売上高50,882百万円、経常益7,317百万円、最終益5,144百万円、修正1株益62.6円、修正1株配40円と見込むとの発表が過去に示されている。今期予想としては、2026年3月期で売上高114,211百万円、経常益14,996百万円、最終益10,611百万円、修正1株益129.7円、修正1株配86円と公表されている。これらは各期の予想値として示されている。
3ヵ月の推移として、直近の2四半期のデータでは、2025年4-6月期の売上高は23,854百万円、経常益3,364百万円、最終益2,369百万円、修正1株益28.8円であった。2026年4-6月期には売上高37,411百万円、経常益5,676百万円、最終益3,922百万円、修正1株益48.4円となっている。