GMOインターネットグループがGoogle Cloudと協力してAI推進プロジェクトを開始。4つの領域での取り組みと2030年に向けたハイパーオートメーション企業グループの目標が示された。
GMOインターネットグループは、Google Cloudと2026年9月24日にAI推進プロジェクトを開始することを決定した。インターネット基盤や決済・ECなどの強みと、Google CloudのAI技術を組み合わせてグループ全体のAI活用を加速する。
本プロジェクトは4つの領域で取り組みを推進する。Agentic Workflowへの移行、Data Agent共通基盤の構築、Agentic Commerceの新サービス開発、Agentic Defenceによるセキュリティ強化を挙げている。
将来的にはGemini Roboticsの活用やフィジカルAI分野の展開も視野に入れ、グループ全体のハイパーオートメーション化を2027年11月30日までに目指すとされる。
双方のコメントでは、世界最先端のAI技術を活用して未来を共創するパートナーシップを強調している。
GMOは過去にもAI人材育成やAI関連サービスの拡充を進めており、今回の取り組みを通じてAIエージェント活用の横断的な推進を目指す。