20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均は依然として安値圏。前日比は約600円安の水準で推移し、ソフトバンクGが index を押し下げる要因となっている。韓国株安の影響も重なる。
20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き安い。前日比で約600円安い水準で推移しており、AI・半導体関連銘柄の一部が軟調で日経平均の押し下げ要因となっている。韓国総合株価指数(KOSPI)が安く始まったことも投資家心理を冷やしている。
ソフトバンクグループが1銘柄で日経平均を200円あまり押し下げている。東エレクやフジクラも安い一方、ファストリが高く推移して日経平均を下支えしている。ユニクロで一部商品の値上げを発表したことが材料視されているとの観測もある。内需株の一角も堅調な動きをみせている。
10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆7827億円、売買高は5億2379万株だった。市場全体の取引規模は大台を維持している。
個別銘柄では京セラ、キオクシア、太陽誘電が安い。一方、テルモや任天堂、ダイキンが高い。韓国株の動向やAI半導体株の資金動向が相場の流れに影響を与えている。