埼玉県行田市のさきたま古墳公園の愛称がアサンテさきたま古墳桜パークに決まり、ネーミングライツ契約締結式が埼玉県庁で行われた。契約開始は2026年10月1日、期間は2031年3月31日までである。
さきたま古墳公園のネーミングライツパートナーとして株式会社アサンテが決定し、愛称は「アサンテさきたま古墳桜パーク」と設定された。9月29日に契約締結式を実施し、10月1日から愛称の使用が開始される予定だ。
アサンテは創業50年以上の害虫駆除を核とするハウスメンテナンス企業で、木造建築や桜の木の保全を目的とした木の文化継承プロジェクトを2025年に発足。公園内の桜の美観維持にも取り組むとしている。
同社は2025年2月、さきたま古墳公園内の桜を対象にクビアカツヤカミキリの駆除施工を実施しており、景観維持と樹木保全に寄与している。ネーミングライツの背景には、公園の魅力向上と地域への寄与を図る狙いがある。
木の文化継承プロジェクトは、日本各地の歴史的木造建築や桜の保全を目的とし、広く啓発活動を展開する。