日経平均は65000円台を回復し、後場も堅調な展開が見込まれている。米長期金利の動向とAI関連の資金動向が投資戦略の注目点となる。
日経平均は前場寄り付き時点の499.34円高から上げ幅を1100円台まで広げ、65000円台を回復した。堅調なもみ合いが続くとの見方が示されている。
後場も堅調な展開が見込まれるが、上値では戻り待ちの売りが出やすいと見られる。
米国では9月のPPIが上昇した一方、安全資産としての米国債買いにより長期金利が低下し、株価を支えた。
人工知能(AI)関連企業の巨額投資や資金調達への懸念は残っており、関連銘柄への警戒感が続く可能性がある。