セイコーエプソンがクラスターテクノロジーに約3億円を出資し、同社の筆頭株主として14.91%を保有する。払込期日は27日で、資金は生産能力増強の工場増改築に充てられる。
セイコーエプソンはクラスターテクノロジーに約3億円を出資し、同社の持株比率は14.91%となり筆頭株主になる。出資の実行は第三者割当増資の引き受けを伴い、払込期日は27日とされている。
出資を通じてエプソンとクラスターテクノロジーの関係は一層深まる見込みで、クラスターテクノロジーが保有する樹脂技術をエプソンのインクジェットヘッド関連部品や材料技術の開発に活用する方針。
エプソンはインクジェット技術の多用途展開を推進しており、中期経営計画では他社への出資や共同開発に50億円を投じる方針を示していた。