直近で五洋建設の株価は上昇局面から調整へ移行し、10月下旬には強気の目標株価が示された。決算発表と配当に関する情報も併せて公表された。
五洋建設の株価は10月23日1327.50円から10月29日1401円まで上昇し、その後10月30日に1354円へ3.3%反落した。短期的には戻り基調が続く動きが見られる。
日系大手証券が10月27日に1,700円を目標として提示し、10月28日も最上位継続の報道が出るなど、評価材料が週内に連続して伝えられた。
10月27日にはMACD買いサインとパラボリック転換のニュースが相次ぎ、10月28日には転換銘柄一覧に入るなど、短期の買いシグナルが重なった。
2027年3月期第1四半期決算は8月7日に公表され、売上高1,822億円、営業利益111億円で前年同期比増収増益だった。通期予想は据え置き、年間配当予想は52円と前期比4円増配の方針を維持した。