エクシオグループはベトナム・カントー大学と技術力のある人材育成や日越の就業機会創出を目的とする協力覚書を締結した。覚書は9月29日付で、ベトナムで毎年5名程度の採用を目指す。
エクシオグループはベトナム南部カントー市のカントー大学などと、技術力のある人材の育成や日本とベトナムでの就業機会の創出に向けた協力覚書を締結した。覚書は9月29日に三者で締結され、エクシオは中長期で人材確保につなげる方針を示した。
エクシオは通信・社会インフラの構築・運営で培った知見を活用し、カントー大学の学生へ実務に即した専門講座の提供や奨学金・研究活動・課外活動の支援を行う。ミン・トゥーは日本企業就職を希望するベトナム人学生に日本語教育や就業支援を提供する役割を担う。
エクシオは2026〜30年の中期計画で外国籍人材の採用・育成を推進し、同期間中に累計50名の外国籍人材を採用する目標を設定した。ベトナムでは毎年約5名の採用を計画している。
カントー大学は1966年設立で、学生数は約4万4千人。工学・技術分野の人材育成や産学連携を進める同大学傘下の工科大学が今回の取り組みに参画する。