AOKIホールディングスは今期の経常利益を従来予想の175億円から173億円へ1.1%下方修正。4-9月の2Q累計は前年同期比で大幅に減少した。
AOKIホールディングスが11月6日大引け後に決算を発表し、27年3月期第2四半期累計の経常利益は14.9億円(前年同期比60.2%減)となった。併せて通期の経常利益予想を従来の175億円から173億円へ修正し、増益率は6.9%増から5.7%増へ縮小する見通しとなった。
上期実績を基に試算した下期の経常利益は158億円(前年同期比25.3%増)と見込まれる一方、7-9月期の経常利益は4.5億円と前年同期比で68.8%減少、売上高営業利益率は3.9%→1.9%へ悪化した。
今回の決算では第2四半期累計の数字が大幅に落ち込んだことが確認され、通期計画の微修正と併せて今後の下期の利益見通しが上振れするかが焦点となっている。