伊藤ハム米久ホールディングスが決算を発表し、今期の経常利益を従来予想から2%下方修正した。第2四半期累計は前年同期比17.0%減の113億円となり、通期計画も275億円へ引き下げとなった。
伊藤ハム米久ホールディングスは11月4日昼に決算を発表し、連結経常利益は前年同期比17.0%減の113億円だった。上期の実績を踏まえ、今期の利益予想を従来予想の280億円から275億円へ下方修正した。
新たな通期予想では、下期の経常利益を前年同期比3.5%減の161億円と試算しており、減益幅が拡大する見通し。直近3ヵ月の実績では7-9月期の経常利益が21.6億円と大幅に落ち込み、売上高営業利益率も0.9%へ低下した。
決算短信には第2四半期累計の実績と下期の計画の比較、及び修正後の予想が記載されている。今後の経営指標の動向と下方修正の影響に注目が集まる。