22日後場の東京市場で日経平均は一段安となり、前日比およそ1400円安の63,200円台へ下落。AI・半導体関連株の売りとアジア株安が投資心理を重くしている。
22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段と下げ幅を広げており、前日比約1400円安の水準となって63,200円台まで下落する場面があった。
アドテストや東エレクといったAI・半導体関連株の売りが継続する一方、台湾・韓国などアジア各国・地域の株価指数も総じて下落しており、日本株の重荷となっている。
世界的なPHPの脆弱性問題を受けてMUFG銀行など一部サイトのサービスが一時停止。市場ではリスク回避姿勢が強まり、資金が株式から債券へ一部移動しているとの声も出た。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算4兆5283億円、売買高は13億1404万株だった。ソフトバンクグループ、イビデン、TDKが安い一方、リクルートやトレンド、テルモ、野村総研が高い。