三連休明けのSVT インデックスは10月13日、前日比プラスの13,387.2ポイントとなり上昇。ファーストリテイリングが指数寄与度トップを占め、ユニクロ関連の銘柄が引き続き牽引した一方、ヨンドシーHDは下落率トップとなった。
三連休明けの「SVT インデックス」は10月13日、前営業日比+249.6ポイントの13,387.2ポイントと上昇した。構成銘柄はファッション&ビューティ関連96銘柄で、ファーストリテイリングが指数寄与度トップとなり、前日には決算発表後の動きが一転して寄与を押し上げた。
寄与度上位の内訳として、ファーストリテイリングの株価は前日比2.80%上昇、指数への寄与度は162.78ポイントとトップだった。ユニクロは国内外で好調を維持し、2027年8月期の売上高は前期比12.3%増の4兆4500億円、事業利益は同15.5%増の8300億円、親会社株主に帰属する当期利益は同3.2%増の5600億円を見込んでいる。
一方、ヨンドシーHDは前営業日比5.11%下落で下落率トップとなった。決算発表前後の株価上昇に対する利益確定の売りが影響した可能性が指摘される。2027年2月期中間期決算では「4°C」を中心とするFDCプロダクツグループが業績を牽引し、ブランド事業の売上高は265億7900万円、営業利益は21億7500万円と大きく伸長している。
同日、チヨダは株価が前日比4.25%下落、同社は中間期の減益予想と通期業績下方修正を発表した。対応として、売上高予想を従来の825億円から802億円へ修正、営業利益を14億円から4億6000万円へ、親会社株主に帰属する当期純利益も11億円から1000万円へ引き下げた。