昨日の米株式市場の動揺を背景に、東京市場で複数銘柄が注目される中、FスターズがAI基盤の水冷GPUコンテナの提供開始を発表。セルソースは26年10月期の各指標を上方修正した一方、純損益は下方修正となる見通しを示した。
米国市場の大幅安を受けて、東京市場ではAI関連を中心に銘柄の動向が活発化した。Fスターズは水冷GPUコンテナDC-PKGの提供を開始すると発表し、AIデータセンター関連の需要を取り込みたい意向を示した。
ライフコーポはTOBを発表し、アルビスが株式公開買付けを公表した。これに伴い、関連銘柄の需給関係が注目されたほか、東証スタンダード市場では黒字転換の企業も現れた。
セルソースは26年10月期の純損益予想を下方修正する一方、売上高・営業損益・経常損益予想を上方修正した。新たなAI関連事業の進展や需要動向が投資家の関心を集めた。
QDレーザはMBE装置の移設・立ち上げを完了し、生産稼働を再開したことを発表した。一方、スバル興は上期営業利益が減速する見通しで軟調な展開が想定された。