29日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前日比396円35銭安の65,481円27銭となった。AI・半導体関連株の売りと権利落ちの換金売りが重荷となり、一時は下げ幅が1100円を超えた。
29日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比396円35銭安の65,481円27銭で取引を終えた。取引中は一時的に大幅に下落する場面があったが、終盤にかけて下げは鈍化した。
日経平均を下押しした要因として、朝からAI関連と半導体関連の銘柄が売られたことが挙げられる。これに加え、3月期決算企業の中間配当の権利落ち日が重荷となり、換金目的の売りも相場を押し下げた。
終盤には投資家の換金売りが一巡し、下げ幅は縮小。市場全体の値下がり局面にもかかわらず、6万5000円を下回る水準では短期筋の先物買いが断続的に入り、引けにかけて下落ペースは急速には進まなかった。