11日前引けの日経平均は反落となり、前日比1801.56円安の603469.39円で前場の取引を終えた。東証プライムでは値下がり銘柄が値上がり銘判断を大きく上回り、寄与度は下寄りが目立った。
日経平均株価は11日前引け時点で前場を終了し、前日比で1801.56円安の603469.39円となった。値上がり銘柄数は505、値下がり銘柄数は982、変わらずは60で、値下がり銘柄が大きく上回った。
日経平均のマイナス寄与度は617.88円となり、トップはアドテスト(-6857)が牽引した。続いてSBG、東エレク、キオクシア、イビデンがそれぞれ寄与し、指数の下げを大きく押し下げた。
プラス寄与度のトップはバンナムHDで日経平均を11.97円押し上げた。続いてKDDI、豊田通商、コナミG、トヨタがそれぞれ寄与し、プラス寄りの要素も見られた。
業種別では33業種中6業種が値上がり、鉱業が首位となったほか海運・保険・輸送用機器が続いた。値下がり上位は非鉄金属・電気機器・精密機器が占めた。