13日の東京株式市場は弱い動きが続くとみられ、半導体関連株を中心に軟調な展開が想定される。中東情勢リスクの高まりやADR安が重石となる可能性が指摘されている。
13日の東京株式市場は弱い動きが続く見通しで、予想レンジは68,300円から68,800円とされ、前日の終値は69,030円92銭だった。
中東情勢を巡るリスク回避姿勢が強まるとの見方があり、イエメンの反政府勢力フーシ派がリヤドの空港を連日攻撃したことが材料として挙げられている。半導体関連株を中心に軟調な動きで始まる可能性がある。
為替は1ドルが158円台半ば、1ユーロは176円台後半と円安寄りだが、ADR換算ベースではキオクシア、古河電工、ソフバンGなどが前週末に比べ安い水準だった。