パソナグループの次回決算発表日が2026年10月15日と公表され、直近の決算短信要約と業績推移が報じられた。
パソナグループの2027年5月期第1四半期は売上高が793億円となり、前年同期比3.1%増を達成した。営業利益と最終利益は赤字から黒字へ転換し、人材派遣の好調と売上総利益率の改善が主因として挙げられている。株式売却益も最終利益の改善に寄与している。
過去12四半期の業績は改善傾向にあり、前年同期比で純利益率のマイナス幅が縮小。自己資本比率が上昇し有利子負債も落ち着いており、売上高はほぼ前年水準で推移している。
次回の決算発表日として2026年10月15日が予定され、決算短信の要約は同日発表分の内容が引用されている。
直近の大株主情報として、南部靖之氏が37.07%、南部エンタープライズが8.37%、日本マスタートラスト信託銀行が6.94%を保有している。