米関税の還付を巡り、トヨタ自動車など日本企業の現地法人が米国の消費者から提訴されていることが13日分かった。購入代金の一部返金を求められている。
米国の相互関税の還付手続きに関して、日本企業の現地法人が米国の消費者から訴訟を起こされている事実が報じられた。訴訟の趣旨は、関税で値上げされた商品を購入した消費者に対し還付分が還元されていない点の是正を求めるものである。
訴訟の対象となっているのはトヨタ自動車をはじめ複数の日本企業の現地法人で、訴訟側は購入代金の一部の返金を要求していると伝えられている。関税還付の処理総額は約15.8兆円規模とされ、7月末時点の状況が言及されている。