スターフライヤーは2026年9月度の実績を発表。国内線の総旅客数は前年同月比7.2%増で143,140人、全体の座席利用率は84.5%で高水準を維持した。北九州~台北の国際線を再開し、福岡発着の路線が特に好調だった。
スターフライヤーは2026年9月度の利用実績を発表し、国内線全路線の旅客数が前年同月比7.2%増の143,140人、提供座席数が前年比0.9%増の170,204席、全体の座席利用率が84.5%となった。就航率は98.2%、定時出発率は86.9%だった。
路線別では福岡~羽田線の座席利用率が96.5%と全路線中で最も高く、運航回数は489回、北九州~羽田線は座席利用率75.0%、運航回数623回で前年を上回る。2025年10月3日から運航を開始した福岡~仙台線は120回の運航で座席利用率75.5%、就航率100%、定時出発率92.5%を記録した。
国内線の実績データにはANAによる座席販売分は含まれていない。国際線では北九州~台北線が長期の運休を経て再開され、9月度は25便・座席3,750席・旅客2,954人・座席利用率78.8%、就航率100%、定時出発率92.0%となった。
路線別の座席利用率の内訳は福岡-羽田線が96.5%、福岡-中部線が88.8%、山口宇部-羽田線が84.1%、関西-羽田線が79.8%、福岡-仙台線が75.5%、北九州-羽田線が75.0%、国内線全路線合計が84.5%だった。