アジア株はテクノロジー株の上昇に支えられて概ね上昇した。韓国KOSPIは一時7,171.44まで上昇し、Museの話題でAI関連の需要期待が高まっている。
アジア株はテクノロジー株の上げに牽引されて概ね上昇した。日本市場は今期休場、米FRBの利上げ観測とドル高が投資家の注視点となっている。
韓国のKOSPIは一時7,171.44まで上昇した後、終値は7,017.91で取引を終えた。投資家は個人投資家と機関投資家の利益確定売りで上げ幅が縮小する場面も見られた。
テクノロジー株の上昇を背景に、メタ・プラットフォームズのAIアシスタントMuseの米App Storeでのトップ入りが需要を刺激し、AI半導体バリューチェーンへの投資心理を高めるとの見方が出た。
中国市場ではアリババがAIチップとデータセンター計画を発表し、AI関連株が急騰。米国の金利動向と原油動向の影響もアジア市場の動向を左右した。
国内市場ではVN指数が0.96%高の1,816.93、HNX指数が0.93%高の276.93と上昇した。最新の米利上げ確率予想は10月分が56%へと上昇している。