タスキホールディングスは前期の経常利益を25%上方修正し最高益予想を上乗せ。下期および通期の計画も大幅に引き上げとなった。
タスキホールディングスは10月21日大引け後に業績修正を発表し、26年9月期の連結経常利益を従来の93億円から116億円へ上方修正した。増益率は従来見込みの約19.1%増から約49.2%増へ拡大し、前期比で最高益予想をさらに上回る見込みとなった。
同社は下期の業績見通しを新たに試算し、4-9月期の連結経常利益を53.9億円→77.4億円へと増額した。前年同期は46.7億円であり、四半期ベースでも大幅な伸びを見込む計画となっている。併せて、増益率は15.5%増→65.8%増に拡大する計算だ。
今期の業績予想は、修正後の連結経常利益を11,650百万円、最終利益を7,550百万円へ引き上げる。修正前の同利益はそれぞれ9,300百万円、5,800百万円だった。修正率は経常益で約25%、最終益で約30%程度の上方修正となる。