ドル円は午前も158円を挟むもみ合いが続き、レンジはおおよそ157.40円〜158.60円の水準と見られる。前日終値は158.09円前後で推移した。
昨日のドル円は158.09円前後でほぼ横ばいに取引を終えた。日中には158.50円前後まで上昇した場面もあったが、その後157.85円前後まで反落するなど方向感は乏しく、膠着感が継続した。市場では年内追加利上げの可能性を示唆するFOMC議事録の内容があるものの、織り込みが進んでおり大きな値動きにはつながっていない。上値の目安としては200日移動平均線や日足一目均衡表の雲下限が位置する158.50〜60円台、下値の目安は転換線が通る157.40円台と見込まれている。
今朝公開された午前の為替予想は、作成日時が2026年10月8日7時30分で、ドル円の予想レンジは157.400−158.600円と記されている。前日の要因と直近の需給動向を踏まえ、現状は158円を挟んだもみ合いが続くとの見通しが示されている。
レポートの本文は外為どっとコムのレポートとして公開されており、ウェブ上には先だし午前の為替予想やチャートリンクが併記されている。全文は外為どっとコム総合研究所の所見として、個人投資家向けの相場解説として提供されている。
今後の焦点としては、政治・財政問題に絡む欧州の動向とドル円の関係性、及び市場材料の増減次第で膠着を抜け出すかどうかが注目される。