30日後場の日経平均は前日比1,272円高の66,753円72銭へ急伸。AI関連や半導体株を中心に買いが先行し、後場もじり高基調で推移した。
日経平均株価は30日後場で前日比1272円45銭高の66,753円72銭となり、3日ぶりの大幅反発をみせた。TOPIXも同様に67.52ポイント高の4108.65となり、朝方から買いが先行した。後場には上昇幅を拡大し、高値圏での取引を終えた。
出来高は東証プライム市場で27億6231万株、売買代金は約9兆1212億円。値上がり銘柄数は1127、値下がりは368、変わらずは55だった。業種別では全33業種が上昇し、非鐵金属株や銀行株、金属製品株、情報通信株などが買われた。
銘柄動向として古河電工やフジクラなどの非鉄金属株、三菱UFJやみずほといった銀行株が急伸。半導体関連の銘柄や、ディスコやSMCなど機械株、化学・ガラス土石株も堅調に推移した。後場はじり高の展開が続き、午後3時12分には646銭超の上げ幅を付けた場面もあった。