阪和興業が今期の経常利益を上方修正し、通期予想を650億円へ引き上げ。7-9月期は167億円、下期は292億円の見通しで、4期ぶり最高益更新の見込みとなった。
阪和興業は27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益が357億円となり、前年同期比で約49.8%の伸びを示した。
併せて、通期の経常利益予想を従来の570億円から650億円へ上方修正し、増益率も24.4%へ拡大する見通しとなった。
中間期の実績と通期計画に基づき、下期の連結経常利益は前年同期比3.0%増の292億円に達する見込みである。7-9月期は167億円で、売上営業利益率はほぼ横ばいの2.1%だった。
この見通しが実現すれば、同社は4期ぶりに過去最高益を更新する見込みとなる。