因幡電機産業は今期の経常利益を13%上方修正し、最高益の予想を上乗せした。4-9月の経常利益は前年同期比38.3%増の210億円となり、通期の経常利益予想を390億円へ引き上げた。
因幡電機産業は10月30日に決算を公表し、今期の連結経常利益を前回予想から上方修正した。新たな通期予想は344億円から390億円に上げられ、増益率は従来見通しより高くなる見込みとなっている。
直近の中間期(4-9月)実績では連結経常利益が210億円となり、前年同期比で38.3%の増益を達成した。上期の売上高・営業利益は深掘りされたが、売上営業利益率はほぼ横ばいだった。
今期下期の見通しとして、10-3月期の連結経常利益を179億円と試算しており、前年同期比8.6%増の見通しとなる。