15日の東京市場で日経平均株価が一時2500円以上下落。米国の物価上昇とAI投資への不安が重なり、AI関連銘柄を中心に売りが広がったとの報告だ。
15日の東京株式市場では、日経平均株価が一時2500円以上値を下げた。主要因として、米国市場の株価下落と米国の物価動向に対する警戒感が挙げられている。
米消費者物価指数が市場の予想を上回ったことから金利上昇への懸念が広がり、投資家のリスク回避姿勢が強まった。加えてAI関連企業への巨額投資に見合う利益が得られるか不安視する声も出ている。
この流れを受け、東京市場では半導体関連株を中心に売り注文が広がっている。市場全体の下落を背景に、関連銘柄の動きが活発になっている可能性が指摘されている。