東京株式市場で日経平均株価は一時2500円超の下落を記録し、6万5100円台で推移した。米国市場のCPI上昇を背景にインフレ・金利警戒が広がる中、AIや半導体関連銘柄の売りが先行した。
15日の東京市場で日経平均株価は前日比でおよそ2500円超の下落となり、終値付近は6万5100円台で推移した。朝の取引では日経平均が大幅安となる局面が見られた。
前日の米国市場で9月の消費者物価指数の上昇が市場予想を上回り、インフレと金利上昇への警戒感が強まった。これを受け、東京市場でもハイテク株を中心にリスク回避の動きが強まった。
米国の流れを受け、AI関連株や半導体関連株の売りが先行。投資家は高PERや成長株の価格調整を意識した売りを広げた可能性がある。