後場は日電子の投資判断引き下げやメタウォーターの新規工事契約、楽天Gの自動運転ゴルフカート実証、さいか屋の株式交換比率決定、桜島埠頭の上期利益下方修正、Aimingの海外ライセンス契約などが伝えられた。
日本電子はモルガン・スタンレー MUFG証券の投資判断を「Equal-weight」から「Underweight」へ引き下げ、目標株価を7100円から7000円へ引き下げた。半導体製造装置関連のリスク・リワードが低いとの見方で、長期需要の回復遅れを懸念している。
メタウォーターは酒匂川流域下水道左岸処理場の電気設備工事について、日本下水道事業団と総額16億0050万円の請負契約を締結した。工事期間は2026年9月19日から2030年3月18日までとしている。
楽天グループは自動運転ゴルフカートのサービス化に向けた実証実験を開始したと発表した。三菱電機、アイサンテクノロジー、エナジーシステムサービスジャパンと提携し、カメラやLiDAR、GPS等のセンサーを組み合わせて指定経路を自動走行する。
さいか屋は AFC-HDアムスライフサイエンスとの株式交換比率を10:3と決定。終値ベースで計算すると理論株価は262円となり、株価は比率発表を受けて大きく動いた。
桜島埠頭は27.3期上期の連結営業利益予想を従来の1億4000万円から400万円へ下方修正。ばら貨物の下期入着遅延と液体貨物の特別作業料の計上時期が影響したが、通期予想は据え置いた。
AimingはシンガポールのRGS Onlineと、タイおよびベトナムでのスマートフォン向けオンラインRPG『陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン』の独占ライセンス契約を締結。26年3Q累計の業績予想には影響済みとしている。