日経平均は午後の取引で951円高となり、企業決算の発表や米国の経済指標の動向に投資家の関心が集まっている。
日経平均は14時50分時点で951円高となっている。寄与度ではアドバンテスト、東エレク、イビデンがプラス寄与の上位となり、ファーストリテイリング、ファナック、コナミGがマイナス寄与の上位となっている。セクター別では銀行業や電気機器、ガラス土石製品、金属製品、機械などが上昇、ゴム製品や鉄鋼、輸送用機器、保険業、その他製品が下落している。
この後はネクソンとトライアルの決算発表が予定されており、米国では今晩に週間の新規失業保険申請件数と7月の卸売物価指数(PPI)が公表される。企業決算ではアプライドマテリアルズの5-7月期決算発表が見込まれている。
市場全体は底堅いが上値の重さも意識されており、投資家は決算発表と米指標の発表時期を注視している。