18日の日経平均はAI・半導体株の下落を受けて大幅に反落。終値は前日比約1759円安の67460.73円となり、TOPIXも下げた。
東京株式市場では18日、日経平均株価が前日比1759.52円安の67460.73円と大幅に6日ぶりの反落となった。直近上昇していたAI・半導体株の利益確定の動きが強まり、東証プライム市場の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数が拮抗する中でも指数の下落幅が広がった。
後場には下げ幅を深掘りし、午後3時7分にはこの日の安値6万7368.96円を付けた。TOPIXは43.89ポイント安、出来高は22億1462万株、売買代金は約10兆円規模となり、銘柄の騰落は値下がり優勢が続いた。
下落率上位には太陽誘電や村田製作所、リガクHDなどが入り、上昇率上位にはさくらHDや弁護士コム、GMOインターネットなどが名を連ねた。長期金利上昇と円安進行も市場全体の動向に影響を与え、業種別では電機セクターの下落が大きかった。