日経平均は3日ぶりの下落となり、終値は65,683円26銭。前日比617円18銭安で、AIや半導体関連銘柄の売りが相場を押し下げた。
6日午前の米株安の流れを受け、東京市場でも日経平均は売りが先行し、午後の取引で終値は前日比617円18銭安の65,683円26銭となった。3日ぶりの値下がりとなり、安値は一時1300円を超えた。
AI(人工知能)や半導体関連株の下落が日経平均の下げ幅を大きくした。日経平均への影響度の大きい銘柄群の売りが市場全体に波及したとみられる。
一方、中東情勢の改善期待から原油先物価格が下落し、インフレ懸念が後退。東証プライム銘柄の7割超が上昇する場面もあった。東証株価指数(TOPIX)は終値で9.68ポイント高の4,055.85と反発した。