8月7日前場の東京市場はAI・半導体関連の売りで全体を下げる展開。一方、ゲーム・エンタメ株は物色意欲が強まり、バンダイナムコHDが大幅高、任天堂やメガチップスも買われた。デジタルハーツHDはストップ高買い気配となった。
8月7日前場の東京株式市場は AI・半導体関連株に売りが出てマイナス圏へ転じた。日経平均は前日比で大きく下げ、個別銘柄の物色が進む局面となった。ゲーム・エンタメ関連株は買い優勢となり、銘柄によっては相場の下支え材料となった。
大手ゲーム関連株ではバンダイナムコHDが上方修正と第1四半期決算の好感で大幅高。任天堂も高く推移し、ソニーGやセガサミーHD、コナミG、スクエニHD、カプコン、コーエーテクモHDも買われた。デジタルハーツHDは買い気配のストップ高が観測された。
メガチップスは第1四半期決算で黒字転換を達成したとされ、騰上げランキング上位に名を連ねた。その他の銘柄としてネクソン、マーベラス、日本一ソフト、ユークス、エヌジェイHDが高い一方、イマジニアは横ばい、トーセと日本ファルコムは安かった。