日本銀行の発表によると、8月のマネタリーベースの平均残高は前年同月比で15.7%減の543兆70億円となり、日銀当座預金の減少が全体を押し下げた。
8月のマネタリーベースは543兆70億円となり、前年同月比で15.7%減少した。日銀がこの月の平均残高を公表した。
内訳として日銀当預が423兆4230億円、準備預金は390兆5822億円、紙幣は115兆65億円、貨幣は4兆5775億円だった。いずれも前年同月比で減少している。
マネタリーベースは、流通現金(日本銀行券発行高と貨幣流通高の合計)と日銀当座預金の合計で構成される。