9月10日、米国の生産者物価指数の発表と長期金利の動向、日米の金融政策への思惑に市場が注目。明日には米国の消費者物価指数の発表も控える。
本日の焦点は米国の生産者物価指数の発表であり、前月比・前年比の数値動向が注目される。あわせて米国債利回りの動向に市場関心が集まっており、長期金利の動向が注視されている。
日本時間では日銀の審議委員の発言や記者会見など、日本側の金融政策思惑も取り沙汰されており、来週の政策発表を控える状況が続くと見られる。
欧州ではECBの政策金利と声明発表が予定されており、ラガルド総裁の記者会見にも注目が集まる。米国の政策思惑とともに市場の方向性を左右する可能性がある。
為替市場では米ドル・円・ユーロの方向性や米国の金融政策への思惑を中心に動向が見られ、トレンド形成や反応の程度が今後の取引の材料として扱われる。