今晩から明日にかけてのドル円相場は米7月PPIの結果次第となる見通しで、予想レンジは1ドル=159.00円から159.80円。
今夜から明日にかけての外国為替市場では、ドル円相場が米7月生産者物価指数(PPI)の結果に左右されそうだ。市場予想では、ドル円の取引レンジが159.00円から159.80円程度と見込まれている。
米7月PPIは前年同月比で4.9%上昇が予想されており、6月の5.5%上昇から鈍化する見込みだ。PPIの伸びが鈍化することが確認できれば、市場の金利・為替の反応に影響を与える可能性がある。
12日に発表された米7月消費者物価指数(CPI)は市場の予想通り伸びが鈍化しており、米国の利上げ観測が後退する流れとなった。この動きが今後の米7月PPIにどの程度影響を与えるかが焦点となる。