ニューヨーク市場のドル円は158円台半ばで底堅さを維持。米長期金利の反発とダウの下落縮小がドル買い・円売りを支え、ユーロ円は高値を更新した。
3日のNY市場でドル円は午前2時時点で158.51円と、前回時点の158.27円から約24銭高となり、158円半ばの水準を維持した。日中は158.61円まで上値を伸ばす場面があったが買いの勢いには一巡感が出た。
米長期金利の動きがドルの動向を左右し、米10年債利回りは4.95%台へ持ち直した。株式市場ではダウ平均の下落幅が縮小し、リスク回避姿勢の後退がドル買い・円売りを促した。
ユーロ円は177.40円まで上昇し、10月22日以来の高値を更新。ユーロドルはもみ合いで1.1192ドルを維持、1.1175ドルまでの下押しもあったが安値更新には至らなかった。
本日までの主要レンジはドル円157.75円-158.61円、ユーロドル1.1175-1.1207、ユーロ円176.52-177.43となっている。