東京市場の日経平均が一時2500円超下落。米国の9月CPIが市場予想を上回り、利上げ観測と長期金利上昇の警戒感が高まる中、半導体株安が相場を押し下げた。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は一時、2500円を超える大幅安となった。米国の9月の消費者物価指数の伸びが市場予想を上回ったことを受け、近く利上げが行われるとの観測が一時的に高まり、長期金利も上昇した。
この金利上昇の警戒感はAI投資への影響への懸念にもつながり、14日のニューヨーク市場では半導体関連銘柄が大きく値下がりしたことが日本市場にも影響を及ぼした。
東京市場では取引開始直後から半導体関連銘柄へ売り注文が膨らみ、関連銘柄の下落が相場全体の押し下げ要因となった。