12球団オーナー会議で、飯島彰己氏(元三井物産社長/CEO)が新コミッショナーに内定したことが承認された。正式決定は11月の会議で、就任は12月7日を予定。現職は三井物産顧問で日銀参与も務める。
12球団のオーナー会議が都内で開かれ、榊原定征コミッショナーの退任後任として飯島彰己氏を新コミッショナーに内定させることが承認された。3代続けて財界出身のコミッショナーとなる見通しで、11月のオーナー会議で正式決定される予定だ。
飯島氏は1974年に三井物産へ入社後、鉄鋼原料畑を歩み、金属・エネルギー総括部長や金属資源本部長を経て執行役員、2009年4月に社長CEOへ就任した。現在は同社の顧問を務め、日銀参与としての役割も持つ。
会議にはDeNAの南場智子オーナーをはじめ、巨人の山口寿一オーナー、楽天の三木谷浩史オーナーら8人のオーナーと、オーナー代行・臨時代理人が出席した。南場オーナーは内定を決議し、11月の会議で正式決定、就任は12月7日を予定すると発表した。