日本M&Aセンターホールディングスは、統合報告書2026を公開し、財務と非財務の情報を通じて中長期の価値創造や事業方針を伝えた。日本語版を公開、英語版は10月中の公開を予定している。
日本M&Aセンターホールディングスは2026年9月30日に「日本M&Aセンターホールディングス 統合報告書 2026」を発行し、同社コーポレートサイトで公開した。統合報告書は財務情報とサステナビリティ情報を統合して提供することを目的としており、ステークホルダーに向けた長期価値向上の取り組みを伝える。
同報告書では創業35周年を機に掲げた長期目標「Next GENESIS(ビジョン300)」や「世界No.1のM&A総合企業」実現に向けた中長期的な経営方針がトップメッセージを通じて示され、コーポレートサイトと統合報告書を通じた情報発信を強化する方針が記されている。
また「ACCOUNTING DAY 2026」などのステークホルダーエンゲージメントに関するコンテンツや、沖縄銀行との合弁事業対談、譲渡企業インタビューといった地域金融機関や取引先との対話も掲載されている。創業35周年を機にコアバリュー「プロフェッショナルたれ」も制定された。
同社は英語版については2026年10月中の公開を予定しており、今後もコーポレートサイトおよび統合報告書を通じた情報発信を一層強化するとしている。